04月01日
大阪再開発
寒い冬が過ぎ、日に日に暖かくなってきました。
花粉が舞う季節になり花粉症の方にはお困りな時期ですが、
桜の開花も所々で出てきて、オフィス仲介業者としては
街を歩くのが楽しい季節になっていきました。
そんな小春日和の中、大阪のメインストリートの御堂筋を歩いていましたら、
淀屋橋の駅上「愛日小学校」跡地に新しいビルが出現していました。
多くの金融機関、行政機関、名だたる企業が
居を構える大阪を代表するビジネスエリアに
「淀屋橋プロジェクト」として再開発した「淀屋橋三井ビルディング」と
「三井住友海上大阪淀屋橋ビル」が竣工していました。
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最高水準のビルスペックとショッピングゾーンをあわせ持つ
ランドマークビルを見ながら時代の流れを感じました。
私が入社した20年前。期待と不安を抱えながら右も左も分からずただ、
走り回っていた時代で淀屋橋と言えば大手企業が多く、
1階は金融機関が連なっていて
何となくビジネスの中心でお堅いイメージがありました。
しかし、その小学校の跡地には最新の複合ビルが竣工し、
地下1階から地上2階までを商業ゾーンとしてオープンします。
ブランドショップやおしゃれな飲食店の店舗が入り
名称が「淀屋橋odona」。「驚き」と「大人」から発想した造語との事です。
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小学校が建っていた頃から見ている私としてはまさに「驚き」です。
お堅いイメージからくつろぎと賑わいのある街になってくるような予感がします。
また、今年の秋頃には西梅田に大人が集い、語らい、くつろぐなどを
新しい文化やライフスタイルを創造する都市空間をテーマに
「ACTIVE/RELAX」というコンセプトでサンケイホールが入居していたビルが
「ブリーゼタワー」として竣工します。
最上階にレストランが入居し地下1階から地上6階までを商業ゾーンになります。
7・8階には1952年に開場し、大阪の劇場文化として賑わった「サンケイホール」が
「サンケイホールブリーゼ」として誕生します。
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今後も梅田を中心に大型再開発プロジェクトが計画されています。
新しい街並みが拡がりつつ以前からの街並みと共存して
いろいろなライフスタイルが楽しめそうな大阪のオフィス街になりそうです。
振り返れば入社して20年。当時は平成バブル景気の真っ只中。
当時コマーシャルでは
「24時間働けますか。」や「5時から男」などの流行語がありました。
賑わっていく街並みを眺めながら、
昔のように仕事も遊びも楽しめる日々を過ごせそうな予感がします。
さてっ、自分は「24時間・・・・。」か「5時から・・・・。」どちらになるのでしょうか。
M.D
