02月03日

ハプニング

ローリング・ストーンズ弾丸追いかけツアーでは、
ロンドンで終電逃して深夜バスを乗り継いでホテルに戻ったり、
中東でヒッチハイクしてホテルに戻るはめになったり、
スペインではホテルがダブルブッキングだったり、
自業自得とは言えいつもひどい目にあってきた我々夫婦。

そこで去年のニュージーランドでは、
コンサート会場近くのホテルをかなり早くから押さえることに。
ネットで60ドル位で探して、さっさと予約。

しかしながら送られてきた予約表見て青ざめることに。

一桁間違えた!

600ドルのホテルでキャンセル不可という、今回は出発前からすでにひどい目に・・。


当日、どんな高級ホテルかと思ってたどり着くと、ホテルではなく普通のお屋敷。
トイレ・バス共用。しかもマダムが不在ということで、
コンサート会場周辺は道路閉鎖というのに、
予定していた自転車を借りることもできず、行けるところまでレンタカーを飛ばして、
もぐりの臨時駐車場を見つけて、そこから歩いて会場にというまた散々な目に。


しかしかぶりつきで楽しんだライブ終了後の深夜、お屋敷に戻ってくると、
マダムが“コンサートに行ってたのなら何も食べてないでしょう”と
シャンパンとサンドイッチを持って待っててくれました。

“ここは昔キースが過ごした場所だしゆっくりね”とも。

婆さんボケてるのかなぁ、それともシャンパン飲みすぎで聞き間違いかな?と
その夜はそのまま寝たのですが、翌朝“昨日キースが泊まった”って言ってたけどと聞いてみると、
“そうよ今あなたが座っている椅子で、私の作った朝食をあなたと同じように食べてたのよ”と。

そして出るわ出るわ写真やサイングッズのお宝の山。
キャーキャー言って騒ぐ私たちに、マダムが一言
“あんたたち、知っててここ予約したんじゃないの?”

いや値段の桁を間違えたとも言えず・・・。

しかしストーンズを見に遥々ニュージーランドまで来て、
キース・リチャーズと同じ部屋に泊まることになるとは!旅はハプニングの連続です。

帰国の深夜の飛行場の無人のパーキングで、
クレジットカードが機械に詰まってしまって
あわや飛行機乗り損ねなんてすったもんだもありましたが、それはまた別のお話。

                                   T.S


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2015年2月 3日 08:52 | 大阪支店こぼれ話| トラックバック (0)

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