07月23日

プロジェクター

プロジェクターを自宅に買いました。

このプロジェクターという大仰な機械には、
会社では私の全くもって上がってくれない売り上げ成績を
あからさまに大写しにして嫌がらせをするということにおいて
恨みを持っていたのですが、自宅にあるこいつは本当に可愛い奴です。

今では我が家は夕食の後にでも
“ちょっと映画館にでも寄ってみるか”です。ふふふふ。

もともとは、映画はちゃんと映画館で見る主義だったのですが、
最近の映画館の中のマナーの悪さには本当に辟易してまして、
皆さん特にTOHOで映画を見るときには
"鷹の爪のマナームービー”をしっかり参考にしておるのでしょうか?

私が思うに関西は特にマナーが悪い。同じ関西でも、キタよりミナミがひどい。
と言うより、ミナミにはマナーなぞありません。
しみじみ家で映画を見るより仕方ないではないですか。

関西唯一の文化の発信地、キタは阪急梅田のヘップナビオあたりの映画館でも、
若者が映画上映中に喋る喋る。
君たちは家でバラエティでも見てなさい!

おじ様、おば様が映画上映中に喋る喋る。
あなた達も感想は後でまとめて語り合いなさい!

それがミナミの映画館ですと、おじい様、おばあ様が弁当ひろげてますから・・・。
特に千日前あたりはかなりやばい。今ちょっとヒップなグラインドハウス状態です。

新しいのか?

彼らは注意しても、絶対に全然聞いてくれませんもん。
こっちも金払っとんじゃい!ってこういう時の大阪弁は本当に無敵です。

以前“テキサス・チェンソー”というホラー映画を
初日のレイトショーに見に行った時に、
隣の青年がスプラッターシーンになる度に、
“うひょひょひょひょひょ”と不気味な笑いをあげるのが、
映画よりも怖かったことがあるのですが、
1年後“テキサス・チェンソー・ビギニング”というホラー映画を
初日のレイトショーに見に行った時、
また客席のどこかから“うひょひょひょひょひょ”という声が。

そうか名も知らぬ青年、君もやっぱり初日に来たんだなと、
しみじみしたりして映画館には映画館の楽しさがやっぱりありますけどね。

いずれにせよ今は、“スクワーム”というみみずの大群が襲ってくる映画を
スパゲティナポリタンを食べながら見たり、
元祖“ゾンビ”をユッケなどを食しながら見たり、
ホラー映画を見る楽しさも自宅では一味違います。
でも問題は、すぐにギャーとかワーとかうるさくて興をそぐ私の妻の存在。
自宅の映画が一番おちつかないってんじゃい!              T・S


2008年7月23日 14:16 | お気に入り| トラックバック (0)