10月23日

レーシック手術を受けました。

私がレーシック手術を受けようと決心したのは、
SMVのライブの最中にコンタクトレンズの調子が悪くなり
我慢できなくなった時であります。

コンタクトをはずした時の私は視力0.07の
ジェームス・ボンドに大変身するものですから、
折角最前列で見ていてStanley Clarkeが目の前でベースを
ぶんぶんスラップしてくれても、ベースの弦が12本に見えてしまっては、
“じぐじょう!手術してやるじょ〜”と雄たけびをあげるのは当然のことでしょう。

手術当日は、私の妻がこの晴れ舞台にと特別に
オーストラリアみやげの黒いTシャツをおろしてくれたのですが、
これがひとかぶりしただけで顔が真っ黒のどろどろになるという代物で、
目の中は染料の粉でぎちゃぎちゃというとんでもない
コンディションで手術に向かったのでした。


さてその術式ですが、まるで“時計じかけのオレンジ”のアレックスが
洗脳される時のように、しっかり目は見開かれたまま固定されて、
“ホステル”のようにされるがままなのですが、
そこにじゃぶじゃぶと水を投入されて目を洗われますから、
オーストラリアみやげの2ドルのTシャツで手術を受けようという方も安心です。

そこで緑の光線を追っていると
それがレーザーで、角膜をけずっているのがリアルにわかるという
実に“サンゲリア”なみの恐怖なのですが、
私のように“スペースバンパイア”などでレーザー光線の
予習をしっかりしているものには何てことはありません。
気づくと手術は終わっていて、そういえば視力は1.5になってました。

術後は、痛みが少し出ますので皆さんは痛み止めを服用すると思いますが、
私は松田優作の“遊戯シリーズ”で勉強してますので、
帰ってグビグビとバーボンをらっぱ飲みです。

術後2日は酒を控えろという注意書きを読みながらですが、
まぁ何てことはありません。酔っ払ってぐっすり寝て起きたらやっぱり視力は1.5で、
あぁ!コンタクトのまま寝てしまった!と一瞬慌てる自分が可愛かったりするもんです。

今はもう、埃っぽい現場にお客様を御案内する時にも、
何故涙ぐんでるんですか?とお客様に不思議そうにされることもなくなりました。
                              T.S


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2009年10月23日 17:53 | 大阪支店こぼれ話| トラックバック (0)